【2019年】情報・電気系学科の学生が読んだ本 まとめ

  • 2020年11月17日

いかにもアフィカスっぽいタイトルの記事ですが、アフィリエイト用のアカウントを持っていない筆者です。

去年以前も本は読んでいたのですが、思ったより忙しく読む時間があまりありませんでした。 2019年になって暇な時間が増え、本格的に本を読むことにしました。

もう12月ですね。一年というものはあっという間にに過ぎ去っていきます。8月に夢中になって読んだ暗号の本も先週読んだかのように感じます。

上の画像を見ていただくと分かるように、19冊程度あります。現在、知人に貸し出している本も数冊あるので20冊以上は読んでいるかと思います。

一冊ずつ、簡単な紹介と感想を綴っていこうと思います。

読んだ本

物語などの小説はないです。ほとんどが技術書です。

暗号技術入門

暗号の歴史からビットコインまで幅広く知ることができます。私たちが普段使っているインターネットでの暗号の原理・計算方法などが記述されています。文章もアリスとボブという登場人物がやり取りするたとえ話で数学が苦手でもすんなりと理解できると思います。

私は夏季休業中に一気に読みました。お墓参りにも持っていき、暇な時間に読み進めていました。

詳説 イーサネット

OSI参照モデルの物理層・データリンク層について詳細に記述されています。主に物理層について書かれており、普通にインターネットを使う分には全く意識しない事が延々と記述されており、楽しいです。ネットワーク層より下のレイヤーが好きな人は買っても損しないと思います。

1ページずつ丁寧に読んだ訳ではありませんが、辞書のような感じで読んでいます。目次を見て、面白そうな分野をガッツリ読むという感じです。

ヤマハルーター実践ガイド

私はYAMAHA RTX1200を保有しています。YAMAHAの公式サイトを見ればほとんどの設定方法が記載されているのですが、紙の本で読みたいと思い購入しました。

ネットワークの基本的な知識から学び、その後に設定のコマンドが記載されているので理解しやすかったです。

マスタリングTCP/IP 入門編

ネットワークの基礎知識を身につけるには定番と呼ばれるモノを読んでおいたほうがいいと思い購入。

これ一冊で情報処理技術者試験のネットワーク分野は満点取れますw

ハッキング・ラボのつくりかた

かの有名な『ハッカーの学校』の著者が書いた本です。kali Linuxを使って基本的な攻撃方法を体験することができます。

これを読んだからと言って、ハッキングツールの開発などはできません。

「そんな手法もあるんだな」と理解して、対策することという感じでも使えます。

退屈なことはPythonにやらせよう

近くのBOOKOFFで千円ちょっとで買えたので購入。

もともとPythonはちょっと触ってたので基本的な処理は書けるけれど、エクセルの操作とか、未知の分野を学びました。まあ、Pythonはimportするライブラリがメインになるような言語なので…

猫でもわかるネットワークプログラミング

研究室の教員がおすすめしていたので購入。

内容が古いので、そのままでは実行できないことが多い。TCP/IPのプログラムは今も昔も変わらないので、原理を理解するという目的で使いました。

Cでソケットプログラミングするとちょっとめんどくさいので、最近はPythonで書いてます。

リーダブルコード

将来はプログラマーになりたい

SNS等で評判の良い本だったので立ち読み&購入。

卒業研究で深層学習系のプログラムを書いており、来年度にも引き継ぐのでわかりやすいコードが書けるといいな。

パケットキャプチャの教科書

ネットワークに流れているパケットを読み取る技術について書かれています。

この本を理解できると、かなりネットワークに詳しい人になれるかと思います。

量子論がわかる本

貰い物の本。もともと半導体もちょっと勉強していたので、知っている内容も多かった。

量子の世界は我々の世界の法則は通用しないので理解しがたい。だから量子は難しい、、となりがちですが、この本を読むとちょっとわかる程度にはなります。

量子力学が難しいのって高校とかで物理として勉強するからだと思うんですよ。一般的に考えれば納得できる分野(重力加速度、音波とか)の後に同じ勢いで量子を勉強すると確実に死にます。古典物理学と量子力学は別の科目として知識を取り入れるべきです。

いちばんやさしい量子コンピューターの教本

これからは量子コンピュータの時代、、ということで何も知らない状態から読んでみました。上記の『量子論がわかる本』のおかげか、結構簡単に頭に入ってきました。後半は量子コンピュータを使って計算する方法が書いてあり、実際に動かして学ぶこともできます。

北海道の野鳥

鳥が好きなのでたまに読みます。目の保養

サイバーセキュリティプログラミング

Pythonでのネットワークプログラミングの基礎から、RAWソケットを用いた低レイヤーな攻撃方法までプログラムと共に記されています。Pythonでネットワークプログラミングができなくても、解説が丁寧ですので読み進めることができます。

欠点としてはPython2で書かれているので、Python3しか入れていないユーザーはちょっと面倒かと思います。anacondaで仮想環境作ってください。

超監視社会で身を守る方法

今年読んだ本の中で一番面白かった本。

インターネット上で匿名でいるのは非常に難しく、そこまでしないと完全匿名になれないのか、と実感しました。少々やりすぎなところもありますが、それも含めて楽しい本でした。

ゼロから作るDeep Learning

現在、貸し出している本なので画像中にはありませんが、非常に楽しい本でした。

機械学習・深層学習系のライブラリに頼らず、ゼロから文字認識のプログラムを作成できます。ゼロから作るということは深層学習についてのベースを理解することになるので非常に良い本です。

読んでいる本

TOEIC関連の本

来年の1月に受験するので…

スノーデン独白 消せない記録

12月3日に届いた本です。アメリカ政府によるアメリカ国民の盗聴・監視を告発したスノーデンさんの自伝です。

今週は卒研のラストスパートで忙しく、50ページほどしか読んでません。まだ肝心のNSA・CIAは登場していません。

読む必要がなくなった本

編入数学徹底研究

そんなに数学の成績が良くないので「推薦通らないだろうなぁ~」と思い、学力で編入しようとしていましたが推薦で通りました。

よって読む必要がなくなりました。内容的にはすっきりしており、分かりやすいので復習するときや、大学院に行くときのために保管しておこうと思います。

読もうと思ってる・注文した本

今現在、読みたい・注文したけど届いていない本を紹介します。

nginx実践ガイド

このサーバーはApacheで動いています。nginxも魅力的に感じ、次回からnginxで行こうと思います。

Apacheを知っている人なら読みやすいという評判を聞いたので注文。

直感 Deep Learning ―Python×Kerasでアイデアを形にするレシピ

Kerasを使えるようになりたい。