ガラスに衝突して飛べなくなってるスズメを保護した

スズメの発見と保護

昨日、昼の2時頃、いつもの散歩から帰ってくるとマンションの入口に一羽のスズメが座っていました。近づいても全く逃げる素振りを見せません。きっと玄関のガラス戸にぶつかって落っこちたのでしょう。

ガラスにぶつかった鳥は脳震とうを起こしていることが多いのですが、そのまま放置すれば回復することが多いです。

そのままマンションの入り口から離れた場所に移動させるだけでも良いのですが、この辺は野良猫や近くの公園にカラスが巣を作って子育てしているので危ないです。

雛の場合は保護せずに親鳥を待つのが一般的ですが、今回のスズメは普通のスズメでした。巣も近くにありませんでしたし、飛びそうにもないので保護します。スズメを飼うことは法律で違反です。なので保護です。

とりあえず、自室に戻ってダンボールに布を敷き詰め、ビニール手袋(寄生虫・サルモネラ菌対策)をして、人差し指と中指に首をはさみ、箱に入れます。

全く人間を恐れないちょっと不思議なスズメでした。

室内に入ってからもずっと大人しく、一切鳴かないので心配になりましたが、数時間後には壁にぶつかりながらも飛べるレベルまで回復してきました。

一応、水やすりつぶしたいなきびを用意しましたが、全く口にしません。

夕方6時ごろには睡眠の時間なのか、観葉植物に止まり目を閉じていたので、植物ごと鳥かごに入れて布をかけて寝かせます。

いつもは木の上で寝ているのでしょうか?、、植物で寝るのが落ち着くみたいですね。

鳥かごには水や生米も一緒に入れておきます。

翌日

翌日、スズメは元気になり生米も無くなっていたので食欲も戻ったのでしょう。

昨日は自分から人の手に乗っかるスズメでしたが、正気を取り戻したのか、人がカゴに近づくと羽ばたいて逃げようとします。たぶん、脳震とうで正しい判断ができなかったのでしょう。

とりあえず、ちゃんと飛べるまで回復したので保護は終わりです。逃します。

ベランダから逃がすと、近場の空き地に飛んで行きました。お元気で!